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長時間の運転での疲労回復手段



長時間の運転は、同じ体制で運転を続けながら緊張状態が続きます。そのため、運転が終わるとどっと疲れがでます。

この間東京から宮城に行きました。夜8時に出発してノンストップで宮城到着。夜間の高速走行なのですさまじい疲労感でした。


運転中は事故を起こさないように、周りに気を付けながら、きちんと車を進めるために運転しているので、緊張状態が続くんですよ。疲れたなと感じていても緊張状態の方が強いのであまり疲れを感じません。
運転が終わって緊張状態が解けると、疲れが強く感じるようになります。

宮城についてどっと疲れが出て、お風呂すら入れず。。。

せっかくの温泉付きビジネスホテルだったのに・・・

なのでとりあえず青汁をいっぱい。


疲れを回復させるためには、青汁がよく効きます。青汁にもいろいろありますが、野菜の成分が凝縮された飲み物です。青汁には腸内環境を整える効果があります。

青汁を飲むだけで、腸内環境を整えて栄養やビタミンを素早く吸収して、栄養やビタミンが血液を伝って体に行きわたります。疲れが早く取れる理由です。

妻が渡してくれた青汁。明日何とか出張先でヘマしないように頑張ろうって眠りました。
で、青汁は、粉末タイプのものは水で溶かすと、手軽にできたての味を楽しむことができます。栄養やビタミンが良い状態で出来上がるので、効率よく体に吸収することができます。

また、野菜は加工されているので、吸収率も上がります。飲むことで健康になり、疲れにくい体になります。
運転の途中で休憩を入れたり、交代しながら運転する、夜間や雨の日の長時間の運転を控えるなどすると、疲れが少なくなります。今回みたいに時間がない場合は仕方ないけど、

極力そういったスケジュール管理で体の負担を減らすことが大事ですね。
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